便の色と体調

便の色を毎日チェックすることで、健康状態を知るとともに病気の早期発見や予防にも役だてることができます。今日からあなたもチェック!

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めったにはない、白い便の危険度は?


白い便といえば「ロタウイルス」を疑うひとが多いでしょう。ロタウイルスに感染した場合、米のとぎ汁のような白い下痢便が出ますが感染症が治ればもとにもどりますから心配ありません。


そのほか白い便が出る感染症に「コレラ」がありますが、今日の日本国内でコレラが自然発生するケースはなく、発症のほとんどはコレラ発生地域への渡航歴がある場合です。


別に、胃腸薬などに含まれているアルミニウム塩や珪酸によっても白い便が出ることがありますが、薬をやめればもとにもどります。感染症や胃腸薬が原因ではなく白い便が長く続く場合は、内臓疾患の可能性があります。


白くて形がある便が出る場合は、胆汁が出なくなっていることも考えられるのです。胆汁が出ていることで便は黄色がかった褐色を保っていますが、胆汁が出なくなると便は白っぽいクリーム色になります。


胆汁は肝臓でつくられるため、高脂肪の食事や暴飲暴食で胆汁を消費した場合、一時的に白くなることも。また食生活を改善しても白い便が続くようなら、総胆管結石、A型急性肝炎、B型急性肝炎、胆石症、胆管ガン、膵臓ガンなどで胆管が詰まっているケースが考えられるため、きちんと医師の診断を受けてください。


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