便の色と体調

便の色を毎日チェックすることで、健康状態を知るとともに病気の早期発見や予防にも役だてることができます。今日からあなたもチェック!

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黒い便には、どんなシグナルが?


便は大腸内に長くとどまっていると、黒に近い褐色になります。うんちが黒いのは、大腸内の悪玉菌が増殖し、腐敗物質を出すために起こる変化です。頑固な便秘の方がひさしぶりに排便したら便が黒い場合がありがちですが、原因は悪玉菌が出す腐敗物質によるものですから大きな心配はありません。


しかし、腸内で発生した腐敗物質は肌荒れ、吹き出物、肩こり、頭痛、身体が重いなどの体調不良を起こす原因にもなるため、黄褐色に近い健康な色になりように食生活や運動週間の改善、ストレス解消などに努力したほうがいいでしょう。


貧血などで鉄剤を飲んでいる場合、うんちに含まれた鉄が酸化して黒い便が出ることがありますが、鉄剤の服用をやめればもとにもどります。


黒い便で問題なのは「タール便」と呼ばれ、アスファルトのような黒い色をしています。この原因は、胃や十二指腸からの多量の出血です。胃酸と血液が混じることで、まっ黒な色になるのです。


「タール便」は胃から出血することがある胃潰瘍や胃ガン、十二指腸から出血することがある十二指腸潰瘍などが原因となる病気。少量の出血ではタール便にならないため、黒い便が出たら相当の出血が起きている可能性があり、早期に検査する必要があります。


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